

ここでは、渋谷文武がセミナー等で伝えているものの、就活という範疇から超えるために著書『しあわせ内定率が10倍アップ!就活のトリセツ』には載せられなかったものをまとめています。
就活中でも、社会人でも関係なく、あなたがこれからもっとしあわせ生きるためのヒントになれば幸いです。
人はついついネガティブな部分に影響を受けます。
たとえば講演会で100人中99人が「良かった」という感想を書いてくれたとしても、残りの1人が「良くなかった」という感想を書くと、講演者はショックを受けます。
まるでマイナスの感想の前にあった多数のプラスの感想をかき消すかのような印象を受けてしまうのです。
このようにマイナスに敏感になってしまうと、幸せから離れていきます。
これを友達関係に置き換えてみましょう。
「私、将来こういうこと(仕事)をしたい!」
と言ったとします。
友達のうち15人が応援すると言ってくれました。
ところが、両親から否定されてしまいました。
このとき、あなたはどうしますか?
あるいは、友達15人と両親も応援してくれました。
ところが、他の友達の一人が絶対にうまくいかない理由を説明してきました。そして、「悪いことを言わないから、絶対にやめておいた方がいいよ」と言われました。
これで、心にブレーキがかかる人も多いのではないのでしょうか。
このように、人はマイナスのことを1人でも言われると、大きな影響を受けます。
99:1なのに、マイナスな「1」だと、99と同じくらいの力をもってしまっている。
本来なら、50:50で考えていいはずです。
講演会に参加した100人のうち51人が良かったと言ってくれた。
49人は良くなかったと言っていた。
良かったと言ってくれた人の方が多いから、良かった^^
自分がやりたいことを友達と両親に話したら、兄貴と友達の13人は反対したけど、両親と友達14人が応援してくれるから安心してやろう^^
せめて、こう考えてみましょう。
でも、もっとお勧めするのはこうです。
50:50ではなくて、1:99です。
つまり、たった一人でも応援してくれるならやってみよう。
100人の講演参加者のうち、たった一人でも「元気になれました」と思う人がいたら、残りの99人がマイナスの感想を言ったとしても、この1人に目を向けて、この人のために講演をしてよかったと思うことです。
99:1(プラス:マイナス)は、マイナスに過剰反応する人です。
50:50はイーブンな人です。
1:99(プラス:マイナス)は、プラスの部分だけを見る人です。
夢を実現する人、幸せな人生を歩む人は、皆、1:99、プラスの部分だけを見る人です。
ちょっとずつ、プラスの部分に目を向けていきましょう。
そうすると、人生にプチハッピーがやってきます・・・
P.S.もちろん、悪いところには目を向けないのではなく、マイナス部分で直せるところは直しましょう。
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